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Collezione SANTI cashmere 2021AW 3

こちらは一気に秋が加速して、雨の日には日中でも冬のような気温です。

夜は寒いと5℃くらいまで気温が落ちるので、かなりしっかり着込まないと厳しい季節になってきました。

まさにカシミアニットの季節到来といったところです。


日本はまだそれなりに暖かい日が続いているようですが、これから来る寒い冬に向けて今回の投稿では2021AW SANTI cashmereの新モデルを紹介していきますので是非ご覧下さい!


まずは定番プルオーバーから2モデルをご紹介。


前回のイタリアンフィット(タイトフィット)から今年度は若干身幅に余裕をもたせたボックスシルエットでご用意しました。


ボックスシルエットにサドルショルダー・長めの袖リブデザインを採用し、着心地も見た目もよりリラックスした普段使いにも取り入れやすいニットに仕上げています。

長めにとった袖リブがとても良いアクセントになり、退屈になりがちなスタンダードデザインニットながら見た目にも絶妙な塩梅のエスプリが効いたニットです。


定番のクルーネックともう一型、こちらのモデルも用意しました。



タートルネックよりも柔らかい雰囲気のあるモックネックモデルです。


例年であればタートルネットが強いイタリアでも、今年はこのモックネックの人気が高まっています。


しかし、それ以上に今年イタリアで密かに人気となっているのがこちら。。。




ネックウォーマーとニットを組み合わせたルーズシルエットタートルネックコーディネートです。


今年はネックウォーマーを用いて首元にボリュームを出すコーディネートがじりじりと流行の兆しをみせています。


SANTIではそんなネックウォーマーをあえて全くの同素材・同仕様で仕立てみました。


全てを統一することで、ルーズな首元ながらカジュアル過ぎずどことなくエレガントさを感じる雰囲気に仕上がっています。

スポーティーになりがちなネックウォーマーですが、この組み合わせから感じるエレガントさはまさに新感覚!

この雰囲気には私もヤラれましたw

今年はこの組み合わせをヘビーユーズしてイタリアの厳しい冬を乗り切ります(笑)



SANTIニットと全く同じ素材・仕様を採用したネックウォーマーは、これ単品からもどことなくそのエレガントな印象が感じられます。


全く同じデザインのアイテムでも、その素材や仕様でまるっきり雰囲気が変わるというのもニットならではの奥深さや面白さといえます。


次にニットベストから2モデル紹介します。



プルオーバーニットベストには伸びに影響しない腕周りと首周りにピッチの広いリブを採用しました。


リブ幅を広めに取ることで野暮ったくならず、スタイリッシュな雰囲気に仕上げました。


裾リブのみ伸びに影響する為、従来通り最もタイトな仕様を採用しており伸びに対する耐久性に配慮した設計をとっています。


スリムシルエットのイタリアンフィットで仕上げているため、ジャケットスタイルとも相性が良く、SANTIならではのニット仕様・設計で仕立てているため耐久性・保温性共に抜群です!




もう1型はボタンベストを用意しました。


こちらはメイン部分とリブ部分でカラーが異なるバイカラーデザインです。

プルオーバーニットベストとは異なりリブ部分全てにタイトな仕様を採用しています。




こちらのモデルはボタン部分も伸びに影響してしまうため、ピッチの広いリブは採用しておりません。そのため伸びの発生しやすいボタン、裾部分ともに頑丈な作りで仕上げています。


こちらのモデルはこのカラー組み合わせの糸がなくなり次第、バイカラーでの受注は終了させて頂きます。

以降は単色のみでの受注となります。


もちろん今回紹介させていただいた全てのモデルが自宅で気軽に洗濯して頂く事が可能です!


洗濯の際には裏返してネットに入れ、30℃以下の冷水で行って下さい。

柔軟剤は専用洗剤を使う場合は入れず、通常洗剤で行う場合も超少量のみお使い下さい。


今年度のスタンダードデザインニットは以上となりますが上記スタンダードニットに関しては千葉RietoBrioさん・福岡Dresswellさんのご協力もあり、ハンドフレームカシミアニットとしてはとてもお求めやすい価格でご案内させて頂ける事となりました。


是非この機会に世界最高のカシミアニットを体感下さい!


次回はニットジャケットから3モデル紹介致します!


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